支払い方法

クレジットカードの支払い方法は次のように分けられます。

一括払い 翌月またはボーナス月に一括で支払う。手数料はつかない。
分割払い 3回払い、6回払い、12回払いなど回数を指定して支払う。回数に応じた手数料が支払い額に加算される。
リボ(リボルビング)払い 毎月一定の支払額を決めておくタイプの分割払い。毎月一定の手数料が加算される。

分割払いは通常では3回以上の回数を指定できますが、2回払いを選択できるカードもあります。
2回払いは一括払いと同じく、手数料はつきません。なお、ボーナス2回払いでは手数料がつくことがあります。また、ボーナスが出ない職業の人でもボーナス払いを利用できます。
リボ払いは分割払いの変形版です。分割払いでは利用額を支払い回数で割った金額が毎月の支払額になりますが、リボ払いは5千円、1万円など毎月支払う金額の上限をあらかじめ決めておき、残額がなくなるまで支払いを続ける形式です。そのため支払い回数は利用額によって変わります。

クレジットカードが使えるお店は、入口やレジ付近にVISA、Master、JCBなどのカードブランドのマークがついているのですぐにわかります。
買い物をする時には、まず支払い回数を店員に伝えます。そしてクレジットカードをカードリーダーで読み取ってもらい、必要に応じてサインや暗証番号の入力をして終わりです。レシートは必ず保管しておき、後で明細と付き合わせて確認すると間違いがありません。

支払い回数を自由に指定できるのがクレジットカードの便利なところですね。一括払いなら手数料はつきません。その上ポイントが入るので、現金払いよりもお得です。

クレジット

締め日には明細をチェック

クレジットカードの利用分は支払日に契約した銀行口座から引き落とされます。
リボ払いであれば毎回の支払い金額は一定ですが、一括払いや分割払いでの利用分は、毎月の締め日までにカード会社に情報が届いた利用額が集計され、その金額が次の支払日に請求されます。
締め日はカードごとに異なり、締め日から支払日までの日数も異なります。カードを作る時に確認しておきましょう。カードによっては支払日を選べるものもあります。

請求金額は支払い日の少し前に書面かメールで届きます。支払い日に引き落としができないと延滞金が加算され、さらに信用度も下がってしまいます。
クレジットカードはその名の通り「クレジット=信用」が重視されるため、悪い影響が残ることのないよう、支払い日前には明細と金額をチェックし、口座に十分な金額が入っているようにしておきましょう。

クレジットカード知識

学生用クレジットカード